眠りすぎが原因となる頭痛

   2013/12/01

眠りすぎも良くない

眠る猫たまの休日など寝過ごしてしまい、眠りすぎたな~と起きると頭が痛い。
その日一日は頭痛のために何もできずにせっかくの休日をつぶしてしまった、そんな経験はありませんか?
寝不足で頭痛になる事はありますが、実は眠りすぎもまた頭痛の原因となるのです。
休日の朝をスッキリ気持ちよく過ごせるようにしっかりと予防対策を行いましょう。

なぜ眠りすぎで頭痛になるのか

頭痛というのは脳血管が拡張する事で頭部の周囲を覆っている神経を刺激して痛みが起きます。
これは偏頭痛が起きる仕組みと同じで鎮痛剤などが効き辛い頭痛の一つです。

では、なぜ眠りすぎで血管が拡張するのか?

寝ている間はリラックス状態となり緊張が解けた脳血管はどんどん拡張していきます。
しかし眠りすぎると必要以上に拡張されてしまい頭部の神経を刺激してしまう、と一般的にはされています。
身体に休息を与えるための睡眠が思わぬところで悪影響を及ぼしてしまうのです。

予防方法は眠りすぎない事

そもそも眠りすぎてしまう事自体あまり良くなく、近年では寝だめ(未来の睡眠不足を補うためあらかじめ寝ておく事)をする人ほど不眠になったり鬱病を訴える人が増えています。

睡眠不足になると不足分を眠って補わなければいつまでも眠気となって襲ってきますのでいつかは眠らなければいけません。
しかし明日の分の睡眠を予め取っておくというのは不可能です。
なので寝だめはあまり意味がない行為と言えるでしょう。

眠りすぎないようにするには

掃除洗車
一番は休日だからといって夜更かしをしない事です。
眠りすぎの原因は生活バランスを崩してしまう事にあるので、平日は12時に寝て7時に起きるという人は休日でもせめて前後1時間のズレで納めるように気をつけましょう。
睡眠が足りない場合は昼間に1時間ほどの仮眠を取ると良いです、1時間ほどであれば夜眠れなくなるという事はないと思います。

一度は起きたものの眠気の誘惑に負けて二度寝してしまうという方は、前日の夜にでも次の日の予定を決めておくのが良いでしょう。
『涼しいうちに洗車をしよう』、『昼間に買い物に出かけるために朝で掃除を済ませておこう』など朝しかできない事を決めておくと二度寝の誘惑に負ける事なく起きる事ができますよね。
もちろんやりたい事じゃないと効果はありません。

眠りすぎの頭痛の対処法は?

それでも眠りすぎてしまって頭が痛くなってしまったという方は次の方法を試してみてください。

カフェインが含まれている飲み物を飲む

カフェインには脳の血管を収縮してくれる効果があります。
コーヒーや紅茶、コーラーなどを飲むと痛みが落ち着きます。

冷やす

冷やす事で血管を収縮させる事ができます。
こめかみの辺りや痛い部分を冷やすと良いでしょう。

ストレッチや軽い運動をする

長いこと身体を動かさないでいると血行が悪くなり血管が拡張してしまいます。
痛みがそれほど酷くないのであれば背伸びをしたり少し散歩をしてみましょう。

深呼吸をする

脳に酸素が足りていない時もまた血管が拡張します。
十分な酸素を脳に送ってあげるために深くゆっくりとした深呼吸をしましょう。
セロトニンを分泌する丹田呼吸法ならより効果的です。

薬に頼りたくない人は

頭痛の苦しみから逃れたいけど頭痛薬を飲みすぎるのも不安・・・、そんな方は頭痛予防のサプリメントを試してみてもいいかなと思います。サプリなら飲みすぎても大丈夫ですし、副作用の心配もありませんからね。

「頭痛予防 サプリメント」で探してみたところずきしらずの実というサプリがヒットしました。ハーブが主な成分になっているようです。

ずきしらずの実

北の快適工房

ずきしらずの実の効果と評判
ハーブで頭痛が予防できるのかなって気もしますが、セントジョーンズワートみたいに有名なハーブもありますのでバカにはできません。ちなみにセントジョーンズワートは西洋の弟切草と呼ばれる抗うつの効果があるハーブです。

サプリで頭痛が予防できるかは分かりませんが治ればラッキーくらいに考えるなら試してみる価値はありそうですね。一か月で頭痛薬を空にしてしまう、生活改善ではあまり効果が出なかった、頭痛が治るならなんでもチャレンジしてみたいという方は検討してみてはいかがでしょう。
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