頭痛予防対策 刺激を避ける

   2014/08/14

偏頭痛が起きるキッカケを考える

偏頭痛をお持ちの方は長いあいだ苦しまされた事でしょう。
仕事中に痛みだして仕事が捗らずに残業を強いられた方、せっかくの休日なのに1日中に布団に入って過ごす事になってしまった方、いろいろな方が悩まされている事だと思います。
もしかしたら頭痛の誘因になんとなく気付いてはいませんか?
頭痛が始まる直前にやっていた事、例えば眩しい光を感じた、ある特定の物を食べた。
そう考えてみると「あれがキッカケだったかもしれない」と思うものがありませんか?

偏頭痛が起きるキッカケを探す

偏頭痛はある特定の行動において起きる事が多いです。

  • 音や光
  • 匂い
  • 食べ物
  • ストレス

これらの刺激がキッカケとなり頭痛を引き起こします。
痛くなりそうだなと感じたらその直前にどんな行動をしたかを思い出してみてください、共通するキッカケがあると思います。
もちろん痛みでツラい時は無理をせずまずは鎮痛剤を飲むか休んで、落ち着いたら思い出してみましょう。
メモを取ったり日記をつけるのも良いですね。

偏頭痛が起きるキッカケを避ける

誘因となる行動が特定できたら今度はそれをなるべく避けるように心がけましょう。
例えば眩しい光により頭が痛くなるという方は外出時には日傘やサングラスを使用したり、いきなり明るい場所に出ずに日陰の場所を歩いたり手で目を覆いながら少しずつ光に慣れるよう心がけます。

服や香水の匂いで頭が痛くなっている事も考えられます。
思い切って他のものを試してみるのも良いですよ。
食堂の前の脂っこい匂い、車の排気ガスの匂いがダメという方もいると思います。
そういった場所を通る時は手やハンカチで鼻を押さえたり、最近は風邪予防のためにマスクをしている人も多いので外出時はマスクを着用するのも良いでしょう。
肝心なのは少しでも刺激を和らげる事です。

予め対策を立てられる場合は良いのですがストレスが原因の場合は予期せずに起こる事もあります。
特に人間関係によるものはこちらの意志とは別に相手の行動に左右されますからね。
あまり好きではない知人からの誘い、ミスを指摘したら逆切れを起こす部下、人間関係においてのストレスは様々です。
感情的になって頭に血が上ったり、咄嗟の返事で後悔していると症状は余計に悪化してしまいます。
その場は落ち着いて相手の話を聞くだけに留め、返事は後ほどと伝え冷静になってから納得のいく行動を起こすと良いでしょう。
苦しむのは他の誰でもないあなた自身なのですから自分のために気をつけて判断する事が重要です。

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