朝の頭痛対策にホットカーペットを使う

 

足を冷やすと血行が悪くなって頭痛の原因に

身体の血の巡りは寝ている時は穏やかになり、目を覚ますと同時に盛んになります。
朝になると副腎皮質ホルモンが分泌され、その作用により身体に適度な血の巡りを確保してくれます。
しかし疲労やストレスが溜まると副腎皮質ホルモンが余計に消費されてしまい、寝起きに十分な血液循環の働きができなくなってしまうのです。
疲れている時の朝のダルさはこのためです。
そして冷え性により血行が悪くなっている時も同じように血液の循環に不備が出てしまい、酸素や栄養が頭まで行き渡らず頭痛を引き起こしてしまうのです。

冷え性を手っ取り早く改善するにはホットカーペット

冷え性対策のためによく靴下を履いて眠る人がいますが、実は靴下が血管を締め付けてしまい余計に症状が悪化してしまう事があります。
そうならないためにブカブカのゆるい靴下を履くと今度は寝ているあいだに脱げてしまう事もしばしば。
そんな時に役立つのがホットカーペットです。
ホットカーペットを足元に敷いておく事で、足が暖められて最適な血流を確保できます。
寒さから無意識にぎゅーっと足に力を入れてしまう事も防げますね。
これまでのような寝起きの気だるさから解放されて、快適な目覚めに浸る事ができます。

しかしホットカーペット利用には注意が必要

まず暖か過ぎると良くありません。
これは朝のボンヤリ感を引き起こしたり、ひどい時は低温火傷を招いてしまう恐れがあるからです。
特に体温調節能力や自律神経がまだ発達していない子供の場合は熱中症に至る事があります。
そのため室内の温度を検知して自動で温度調節してくれる機能を持ったものが理想的です。
無理ならタオル等を敷いて、ほんのり温かいかな程度に調節しましょう。
温めるために使用するのではなく、冷やさないために使用すると考えたほうが良いですね。

また電気で温める器具は脱水状態に陥りやすくなります。
なので水分は適度に取りましょう。
枕元に水の入ったペットボトルを置いておくと喉が渇いて目を覚ました時にすぐ飲めて便利です。

眠りにつく頃に電源をOFFにして朝起きる少し前に電源をONにしたいという方も多いと思います。
しかし自動ON/OFFタイマーが搭載されているホットカーペットは2014年現在まだ販売されていないようです。
そんな方におすすめなのがタイマーコンセントです。
これはあらかじめ設定した時間に電源のON/OFFを切り替えてくれる機器です。
ホットカーペットと一緒に併用すればより快適な睡眠ライフを過ごせますね。
購入時は以下の条件を満たしている必要があります。

  • ホットカーペットはコンセントを指すと自動で電源を入れる事ができるもの
  • タイマーコンセントは電源ON機能もついているもの(OFFしかない商品もあるため)
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