よく噛むと頭痛予防になる

 

よく噛んで食べる、それだけ

緊張型頭痛の原因は頭部の筋肉が強張って血流が悪くなる事です。
これは肩コリと同じような理由で起きています。
そのためマッサージなどが効果的で、毎日こめかみやうなじの周辺を揉む事で頭痛予防に繋がります。
しかしすぐに効果が出るわけではないのでなかなか続けられないと思います。
そこで簡単に日常で出来る方法をご紹介します。
よく噛んで食べる、それだけです。

なぜ噛むだけで頭痛予防になるのか

噛むという動作には顎からこめかみにかけての筋肉を使うため、噛む事を意識するだけでいわば顔の筋トレをしている事になるのです。
同じ姿勢を続けていると肩や首の筋肉が緊張状態になり、やがて血の流れが悪くなって老廃物などが溜まり重くダルいという症状に現れます。
これがいわゆる肩コリの状態です。
肩こりを改善するには筋肉を動かして鍛える必要があります。
筋肉がポンプの役目を果たしているので、筋肉を鍛える事で血液の巡りが良くなって老廃物を押し流してくれます。
顔も同じように筋肉を鍛えれば血流が良くなるのです。

頭痛予防以外にも思わぬ効果アリ

よく噛むと頭痛予防の他にもダイエットや小顔に効果があります。
噛む動作によって満腹中枢が刺激され食べる料が少なくても満腹感が得られるので、摂取カロリーが減りダイエットに繋がります。
消化の手助けにもなるので胃の負担も軽減されますね。
それに血流が良くなれば太い血管が通っている顎のあたりがスッキリして小顔効果にもなります。
他にも虫歯予防や脳の活性化にも繋がるので、一石二鳥どころか十鳥くらいになりそうです。

より効果的に

噛む回数を増やすだけでも十分な効果は得られますが、強く噛むという動作を増やすとさらに効果的です。
筋トレ経験者の方なら分かると思いますが、同じトレーニングだけを続けても効果が出るのは最初だけで、次第に慣れてしまい効果が持続されません。
そのためバリエーションを増やして筋肉への刺激を与え続ける必要が出てきます。
噛むのも同じで、例えば米など柔らかいものは噛む回数を増やし、肉など硬いものは強く噛む。
そうする事でさらに筋肉は鍛えられより効果が発揮されるのです。

この方法は日常行う『食事』を利用しているので誰でも簡単に続ける事ができるはずです。
すぐに頭痛が治るというわけではありませんが健康には間違いなく良いので根気強く続けてみてください。
健康的な生活を送る事で頭痛は確実に改善されます。

※この方法は頭痛予防のためであって、頭が痛い時にやるとかえって症状が悪化してしまう場合があります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket