ブルーライトをカットするPC用メガネの効果

   2014/12/29

ブルーライトとはその名のとおり青い光の事で、【青色光】と呼ばれています。
青色光とは一般的によく耳にする紫外線や赤外線と同じく、光の種類の名称です。
では何故、そのブルーライトを軽減させたほうが良いのか。
それは光の強さに関係してきます。
例えば紫外線は肌にダメージを与えるので身体に良くないという事はみなさん知っていますよね。
そのため紫外線から肌を守るためのUVケア商品がよく売られています。
光の強さで言うと青色光はこの紫外線の次に強い光となります。
つまり刺激の強い青色光を遮るフィルターの役割を持つメガネをかけていれば眼の負担が軽くなる、というわけですね。

効果があるなら買うべきなのか

とりあえず私は持っていませんし買う予定も今のところありません。
それは他の方法で代用できるからです。
強い光が眼に良くないのだからパソコンなりスマホなりの明るさを下げれば効果は出ます。
さらに画面設定で「青(B)」を下げればそれだけでブルーライトカットです。
試しにパソコンのモニタについているボタンで「青(B)」を下げてみてください。
白色が黄色っぽくなって眼に優しい感じがするはずです。
反対に上げるとギラギラして眼に刺さるような感じがします。

※大抵のモニタには設定用ボタンがついていると思いますが安価のものや、USB接続のモニタだと設定できないことがあります
※スマホの場合、元々の機能で色設定ができなければ無料のアプリなどを探してみてください

じゃあパソコン用メガネは必要ないのか

肝心なのは設定次第でブルーライトカットの効果を得る事ができる、という事です。
例えばモニタの設定を変更するのが難しい場合はどうでしょう。
客先でパソコンを利用するケースもありますし、学校やネットカフェなんかだとデフォルトの設定になっているはずです。
それを毎回毎回設定し直すというのは難儀な作業になります。
メーカーによって設定に癖があるので、デュアルモニタで2つも3つもモニタを使用している場合は全て同じ色にするのは結構難しかったりもします。
そんな時にメガネをかけるだけで済むというのは手軽で楽なのです。
それにブルーライトを発しているのはパソコンやスマホだけではありません。
LED照明なんかも強いブルーライトを放っています。
メガネをかけていれば常にブルーライトから眼を守ってくれるというわけです。

結局のところ、『持っていると便利、だけど絶対に必要というわけでもない』と、どっちつかずの結論になってしまいました。
人による部分が大きいところなので、買ったほうが良いと強要する事はできませんし、欲しいと言っている人を止める気もありません。

それでも敢えて言うのであれば、
・自分のパソコンやスマホしか使う機会がない、という方はわざわざ買う必要はない
・使用する機器が頻繁に変わるのであれば持っていると便利
と、いったところでしょうか。
別に自分のパソコンしか使わない人でも設定がめんどくさければ買っても良いと思うんですけどね。
反対に設定するよりもメガネをかけるほうがめんどくさいという方は要らないでしょうし。
やっぱり人によりますね。
とりあえず、
『ブルーライトをカットする事は眼に優しい』
『眼に優しければ頭痛対策に繋がる』
これは間違いありません。

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