目を温める

   2015/09/24

集中してパソコンやスマホ使い続けていて気がついたら頭が痛くなっていた、なんて経験はありませんか?
頭痛の原因は様々ですがその一つに眼精疲労が挙げられます。
一点だけを集中して見続けていると目の周りの筋肉が凝り固まって血の巡りが悪くなってしまい血管に不純物が溜まってしまいます。
そうなると頭痛だけではなく視力低下にも繋がる恐れがあります。
なので定期的に目を休ませてあげましょう、そして目の疲れを癒やしてあげるには目を温めるのが効果的ですよというのが今回のテーマです。

温めるのは頭痛に良くない?

今回はあくまで『目の疲れからくる頭痛予防のために目の疲労回復をしてあげましょう』という内容で、頭痛は温めると良いと言っているわけではありませんので気をつけてください。
たしかに緊張型頭痛ならお風呂に入って身体を温めるのは効果的なのですが、偏頭痛のように血管が膨張して神経を刺激し頭痛を引き起こしている場合は逆効果となり余計に痛みが増してしまう恐れがあります。
目を温めるのは頭痛が起きていない状態で行うのが無難です。
頭痛予防の一環ということを肝に銘じておきましょう。

それでは一通り注意も終えたところでさっそく目を温めるための方法やグッズを紹介していきたいと思います。

蒸しタオル

とりあえず試してみたいという方は蒸しタオルを使ってみるのが良いですね。
タオルを濡らしてしっかり絞ったあとにレンジで600W 40秒ほど温めます。
500Wで1分でも良いと思います。
※温めすぎに注意してください。手で触って温かいと感じる程度(40℃ほど)にしておくこと。熱すぎるのは目にも肌にも悪いです。
目の上に乗せてしばらく安静にしておきます。

メリット
・一般家庭にある物だけですぐに使用できる
・チンする時間で温度調節ができる
・毎回キレイなタオルを使えば衛生面でも安全

デメリット
・準備をするまでに結構な手間がかかる
・それなのにすぐ冷えてしまう

目を温めて効果が実感できるのは3分ほど、より効果的に行うなら10分と言われています。
それに対して蒸しタオルは体感ですが1~2分ほどで温かさはほぼ感じなくなる気がします。準備する手間のほうが時間かかっているような・・・。
個人的には蒸しタオルを試して気持ち良いと感じたなら他のグッズを使ってみるのが良いかなと思います。

USBホットアイマスク

蒸しタオルが良かったので、気になって買ってみたのがUSBで動作するホットアイマスクでした。
たしかに時間を気にせずいつまでも使えるという点は良かったのですが・・・。
はっきり言って悪い部分が目立ってしまってすぐに使わなくなってしまいました。
ちなみに私が買ったものは温度二段階調節、タイマーなしのものです。

メリット
・USBで電源配給なので半永久的に使える、ただし壊れなければ

デメリット
・電源配給できる場所じゃないと使えない
・洗えないのでホコリやダニなどの衛生面が不安
・値段相応の作りなので発火やショートが怖い(ないとは思いますけど・・・)
・つけたまま寝てしまう恐れがある
・蒸気が出ない

蒸気が出ないに関してですがここで紹介するもので唯一蒸気が出ないのがこのUSBホットアイマスクだけなんですよね。
必ず蒸気が出ないといけないってわけではないと思うんですが少し気になりました。
温めると目の水分がなくなって乾燥してしまうから蒸気が必要なのかな、と自分では解釈してます。
他のデメリットに関しては私が購入したものがそうだっただけで改善されているものもあるかもしれません。
素材の肌触りは良かったんですけどホコリがつきやすかったのが使わなくなった一番の原因ですね。
購入する際はレビューや口コミを調べてからのほうが良いかもしれません。

薬に頼りたくない人は

頭痛の苦しみから逃れたいけど頭痛薬を飲みすぎるのも不安・・・、そんな方は頭痛予防のサプリメントを試してみてもいいかなと思います。サプリなら飲みすぎても大丈夫ですし、副作用の心配もありませんからね。

「頭痛予防 サプリメント」で探してみたところずきしらずの実というサプリがヒットしました。ハーブが主な成分になっているようです。

ずきしらずの実

北の快適工房

ずきしらずの実の効果と評判
ハーブで頭痛が予防できるのかなって気もしますが、セントジョーンズワートみたいに有名なハーブもありますのでバカにはできません。ちなみにセントジョーンズワートは西洋の弟切草と呼ばれる抗うつの効果があるハーブです。

サプリで頭痛が予防できるかは分かりませんが治ればラッキーくらいに考えるなら試してみる価値はありそうですね。一か月で頭痛薬を空にしてしまう、生活改善ではあまり効果が出なかった、頭痛が治るならなんでもチャレンジしてみたいという方は検討してみてはいかがでしょう。
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