ロキソニンS

 

最強の鎮痛剤ロキソニン

近年、頭痛だけでなく歯痛や生理痛に悩まされている人達の中で話題になっているのがロキソニンの市販解禁です。
鎮痛効果が最も高い薬は現在ではボルタレンですが、これは処方箋としてしか手に入れることができないので手軽に薬局で買う事ができる鎮痛剤としてはロキソニンが最強と言えるでしょう。
効き目のほどを分かりやすく表すとこのような感じになります。

ボルタレン>>>ロキソニンS>>イブA>バファリン

ボルタレンが段違いなのは本来この薬は手術後の痛みなど通常の薬では鎮痛作用の効果が現れない時に使用する劇薬ですので、言い方は悪いですが頭痛程度で服用するものではありません。
これまで頭痛薬と言えばイブ一択だったところに効果が一回り上のロキソニンが現れたのはまさに朗報ですね。

ロキソニンは胃に悪い?

一般的に鎮痛剤=胃を荒らすと認識されているため、鎮痛効果が高まればそれだけ副作用も大きくなると認識されています。
実際に薬局などではロキソニンと一緒に胃薬の服用を薦められることがあります。
しかしロキソニンの成分はそれほど胃に負担をかけないのです。

簡単に説明するとアスピリン(バファリン)やイブプロフェン(イブ)は胃の中で作用を発揮するので、それと同時に副作用として胃粘膜を荒らしてしまう事となります。
しかしロキソプロフェンナトリウム水和物(ロキソニン)は胃の中にある状態ではまだ作用は出ず、身体に吸収され代謝されたタイミングでロキソプロフェンに分解されて作用を発揮するのです。
なのでロキソニンの効果が強いからと言ってその他の鎮痛剤より胃に悪いといった事はありません。

しかしだからと言って胃への負担が全くないというわけではありません。
もともと胃腸の調子が悪い人や胃酸分泌の多い人、胃粘膜の荒れやすい人はロキソニンを服用して胃が荒れてしまう事があるようです。
心当たりのある方は同時に胃薬も服用したほうが良いでしょう。

ロキソニンの効果と注意点

ロキソニンの効果が現れる時間は服用してから30分程です。
時間が立つにつれ効果は薄まり、2時間後には半分、6時間後には効果が切れます。
その特徴からも即効性に特化した薬ですので、効果が出ないからと言って短時間に何度も服用してはいけません。
1時間たっても効果が出ないようでしたら、それはロキソニンでは治まらない痛みと考えたほうが良いでしょう。
続けて飲む場合は最低でも6時間おいて、1日3回までにしておきましょう。
痛みが強くなってからでは十分な効果が発揮できないので我慢せずに早めに飲むほうが良いです。
空腹時の服用も避け、軽食を取ってから飲むように注意しましょう。

薬に頼りたくない人は

頭痛の苦しみから逃れたいけど頭痛薬を飲みすぎるのも不安・・・、そんな方は頭痛予防のサプリメントを試してみてもいいかなと思います。サプリなら飲みすぎても大丈夫ですし、副作用の心配もありませんからね。

「頭痛予防 サプリメント」で探してみたところずきしらずの実というサプリがヒットしました。ハーブが主な成分になっているようです。

ずきしらずの実

北の快適工房

ずきしらずの実の効果と評判
ハーブで頭痛が予防できるのかなって気もしますが、セントジョーンズワートみたいに有名なハーブもありますのでバカにはできません。ちなみにセントジョーンズワートは西洋の弟切草と呼ばれる抗うつの効果があるハーブです。

サプリで頭痛が予防できるかは分かりませんが治ればラッキーくらいに考えるなら試してみる価値はありそうですね。一か月で頭痛薬を空にしてしまう、生活改善ではあまり効果が出なかった、頭痛が治るならなんでもチャレンジしてみたいという方は検討してみてはいかがでしょう。
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