後頭部がガンガンと痛む

   2013/11/17

原因は高血圧

血圧が高まる事で頭部にある血管が広がり、その血管によって神経が刺激され痛みを発している時に後頭部がガンガンと痛みだします。その痛みは脈打ちに合わせて一定の間隔で痛むのが特徴です。

普段から高血圧の人がなりやすい頭痛ですが正常な血圧の人でもなんらかの原因により急に血圧が高くなるとこのように痛み出す事があります。

大抵の場合は横になってしばらく休んでいれば血圧が下がって痛みも治まります。その際に背中にクッションや布団などを敷いて上半身を起こし頭が高い位置にくるようにするとより効果的に血圧を下げる事ができます。

血圧があがる時

  • 睡眠不足 ⇒ 眠っている間に血圧を下げるため、不眠がちになると十分に血圧を下げられず高血圧の状態が維持されてしまいます
  • 入浴 ⇒ 温まっている時は血管が開いて血圧は下がっていますが、湯船から上がって身体が冷えると血圧が上昇します
  • トイレ ⇒ 排便時のいきみ動作は血圧を大きく上昇させるので便秘がちの人はいきみすぎないよう注意が必要です
  • 飲酒 ⇒ 飲酒は一時的に血圧を下げる働きがありますが長期的にみると血圧を上げてしまいます
  • 運転 ⇒ 運転時の緊張と集中は交感神経を活性化し血圧を上昇させます
  • ストレス ⇒ 怒りや不安からくるストレスも交感神経を活性化し血圧を上昇させます

正常な人でもこのような場合には血圧が高くなって頭痛を引き起こしてしまう事があります。しかし一時的なものなので血圧が高くなりがちな動作をする時に一度深呼吸をするなど注意しておけば頭痛も改善されるでしょう。

もともと高血圧の人は注意が必要

高血圧はサイレントキラーと呼ばれいろいろな病気を引き起こすとされています。頭痛もその症状の一つにすぎず、放っておくと思いがけない病気になってしまうこともあります。

ノルバスクという市販薬は血管を広げて血の流れを良くすることで血圧を下げる働きがあります。カルシウム拮抗剤という安全性が高く効き目も良い薬なので忙しくて病院に行くのが難しく、高血圧による症状を緩和させたい場合には有効的です。しっかりと高血圧を改善したいのであれば病院で自分に合った薬を処方して貰うのが確実です。

軽い症状であれば食生活の改善でも良くなるでしょう。血圧を下げる効果を持つ食べ物には、玉ねぎ・ほうれん草・バナナ・鶏肉・納豆などがあります。またこれらにお酢を少量加えるとより効果が増します。

反対に塩分を取り過ぎると血圧は高くなるので、控えるよう気をつけましょう。

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