噛むとこめかみが痛い

   2016/01/14

アゴの骨のズレが原因

食事中にものを噛むとこめかみの周辺が痛むという方はアゴの骨のズレからくるものです。顎関節症一歩手前といったところでしょうか。

症状が進むと奥歯を食いしばるだけでも痛みを感じてきます。また、こめかみの痛みと同時に首から背中にかけても痛くなる事があり、これらも顎関節症の影響している可能性が高いです。

首に負担をかけていませんか

顎のズレは首の歪みからきています。首に負担をかけていると身体は無意識のうちに負担を軽減するため背骨や骨盤のを傾けてバランスを保とうとします。

すると自然に顔や顎がズレ始めてその結果、顎関節症となりこめかみの痛みなどを引き起こします。

首ポキポキは危険

たとえば首の骨をポキポキと鳴らす癖をお持ちの方は要注意です。

その瞬間はコリや痛みが取れてスッキリしたような気がします、しかし音を鳴らせば鳴らすほど間接のズレが発生していきます。ズレが深刻化していくと頸椎動脈の粘膜断裂により脳卒中の危険が高まります。

実は間接が鳴っている時、首の骨には1トンもの圧力がかかっています。詳しい説明は省きますが、それだけ首に負担をかける行為だと覚えておいてください。

マッサージは優しく

強くマッサージしないこと。

首を強く圧迫するのはそれだけ負担をかけているに等しいのです。痛気持ち良いからとつい癖になるかもしれませんが本当に首の事を考えているのであれば止めたほうが賢明です。

自分でマッサージをする時は軽く揉んで筋肉をほぐすくらいに留めておきましょう。

枕選びは慎重に

忘れがちなのが枕です。枕によっては眠っているあいだ絶えず首に負担をかけ続ける事になりかねません。

アゴのズレの観点から言うと、高さが高すぎる枕は避けてください。首が持ち上げられるためアゴも自然と歪んできます。

また、うつぶせに寝るのもアゴを圧迫するため負担がかかってしまいます、なるべく仰向けか横向きで寝るように気をつけましょう。

対処法

こめかみが痛みだしているということは既に症状はある程度進んでいると考えられます。アゴだけではなく背骨や骨盤のズレも発生している可能性があるので、歩いたり軽い運動をして背中周りの筋肉を鍛えると良いです。普段あまり使わない筋肉を意識してみてください。

普段から首に負担をかけないよう気をつけておくのも重要です。正しい姿勢を保つようにすれば自然と歪みも治ります。

痛みが酷い場合はバファリンなどの鎮痛剤を飲むと痛みが治まります。しかしあくまで痛みを抑えるだけなので、そこまで進行しているのであれば医師への相談が必要かもしれません。

薬に頼りたくない人は

頭痛の苦しみから逃れたいけど頭痛薬を飲みすぎるのも不安・・・、そんな方は頭痛予防のサプリメントを試してみてもいいかなと思います。サプリなら飲みすぎても大丈夫ですし、副作用の心配もありませんからね。

「頭痛予防 サプリメント」で探してみたところずきしらずの実というサプリがヒットしました。ハーブが主な成分になっているようです。

ずきしらずの実

北の快適工房

ずきしらずの実の効果と評判
ハーブで頭痛が予防できるのかなって気もしますが、セントジョーンズワートみたいに有名なハーブもありますのでバカにはできません。ちなみにセントジョーンズワートは西洋の弟切草と呼ばれる抗うつの効果があるハーブです。

サプリで頭痛が予防できるかは分かりませんが治ればラッキーくらいに考えるなら試してみる価値はありそうですね。一か月で頭痛薬を空にしてしまう、生活改善ではあまり効果が出なかった、頭痛が治るならなんでもチャレンジしてみたいという方は検討してみてはいかがでしょう。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket